CASE STUDY 導入事例

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大容量専用サーバー 導入事例

導入前の問題

社内に外部公開用のサーバを置いており、サービス安定化のため、次のような課題が上がっていた。 ・ サーバ増設時のネットワーク停止による社内業務への影響 ・ メンテナンスや社内周知による手間や管理コストの増加 ・ サービス中断による機会損失 ・ セキュリティ強化

導入までの経緯

取引先にサーバの外出しについて相談したところ、自社にあったクラウドを提案してくれる業者として、アスコープを紹介されました。  

アスコープ の提案内容

アスコープ は、ファイアウォールの利用が無料で必要ポートのみ開放できること、社内サーバの移行のため、大容量専用サーバにVmwareを導入し、弊社専用のプライベートクラウド環境を作るとことで、社内と同じような使い勝手でできると感じました。 また、プライベートクラウドにすることで、リソースが許す限り、ゲストOSの追加やコピーができるので、テスト用のゲストOSを1から作成する必要がなくなり、テストサーバを作るための時間を短縮することが出来るとのことでした。

導入後の状況

テストサーバなど追加するたびにネットワーク設定や停止がなくなったため、社内ユーザからの問い合わせや不満が減りました。 また、必要なシステムの提案をいただけたり、弊社からの相談をエンジニアの方に直接聞けること、障害時も15分以内に復旧を優先に対応していただけるので、とても助かっています。

導入までの流れ

  • ヒアリング
  • 提案
  • ご契約
  • 設計・構築
  • 運用

運用代行サービス 導入事例

導入前の問題

会社の規模が年々大きくなっていたが、既存業者では、パソコン以外の保守はしてもらえず、社内には、ITに詳しい社員がいないため、社内の情報システムの管理・運用に不安を感じていました。

導入までの経緯

社内サーバ保守やPC保守をしてくれる業者ということで、取引先からアスコープを紹介してもらいました。 アスコープから、現在の情報システムのヒアリング、今後の社内情報システムについて足りない点を教えてもらい、一緒に社内の情報システムについて、考えてくれる業者なことわかり、長期に付き合っていける業者でいると感じたことが決め手になりました。

アスコープ の提案内容

パソコンの管理が既存業者任せになっていたため、パソコンの環境を整備することから始まりました。 PCの購入するたびにウィルス対策ソフトを購入していたため、更新日がバラバラになっていたため、ウィルス対策管理サーバを導入することで、個々の PCで管理 していたものが、管理サーバの画面で管理できるようにしました。PCのパスワードも個々で管理していたため、ActiveDirectoryを導入し、強制的に定期的にユーザがパスワードを変更するようにしました。 その後は、社内IT全般の運用をしていますが、定期的に、情報システムのご提案をいただいています。

導入後の状況

テストサーバなど追加するたびにネットワーク設定や停止がなくなったため、社内ユーザからの問い合わせや不満が減りました。 また、必要なシステムの提案をいただけたり、弊社からの相談をエンジニアの方に直接聞けること、障害時も15分以内に復旧を優先に対応していただけるので、とても助かっています。

導入までの流れ

  • ヒアリング
  • 提案
  • ご契約
  • 調査
  • 設計・構築
  • 運用

システム構築・開発 導入事例

導入前の問題

Web制作の仕事を受注したところ、ネットワークのセキュリティについて、ルータではなく、ファイアウォールとプロキシがないことの指摘があったものの、IT インフラの知識がないため、ど ように対応できるかわからず、困っていました。

導入までの経緯

以前、アスコープに相談ベースからでも聞きますと言ってもらっていたことを思い出し、お客様からの指摘内容をそのまま伝え、実現方法と見積もりをアスコープに依頼しまし た。 他社にも見積もりを取りましたが、アスコープが見積もりの対応をすぐにやってくれたこと、受注後の指摘ということで、コストをあまりかけられない事情を察し、なるべくかけずに行う方法を考えてくれたことが決め手になりました。

アスコープ の提案内容

コンテンツアップに支障が出ない範囲で、スペックのファイアウォールとサーバ、そしてオープンソースを使用して、なるべく予算内に収まるようにと、ファイアウォールとプロキシサーバのレンタルでの提案がありました。

導入までの流れ

  • ヒアリング
  • 提案
  • ご契約
  • 設計・構築
  • 運用

データセンターハウジング 導入事例

導入前の問題

データセンターの老朽化により、よりセキュリティがしっかりしているデータセンターへの移転を希望していた。 移転先へのサーバやネットワーク機器の移設作業とネットワーク機器の変更をしてくれる業者を探したものの、要求に応えらえる業者がおらず、ペンディング状態になっていた。

導入までの経緯

アスコープから運用代行サービスの営業を受けている中で、手順書がない場合の運用代行もできること、オフィス移転の作業の実績を聞き、データセンターの移転を考えていることを伝えたところ、対応可能なことがわかりました。 移転作業について、データセンターの提案が要望に合っていたこと、移転作業をトータル任せられることが決め手になりました。

アスコープ の提案内容

データセンターの選定、ビジネスの影響の少ない休日夕方から深夜帯で移転作業を行うための機器の移設業者の選定、機器のバックアップや移設後の設定変更や動作確認までエンジニアが行うことで、移設先の選定から移設後の確認作業までを行うトータル提案。

導入までの流れ

  • ヒアリング
  • 提案
  • ご契約
  • 調査
  • 移設機器のバックアップ
  • 移設作業
  • 移設に伴う設定変更
  • 移設機器の動作確認

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